TALENT
プロフィール
スポーツ
片山右京
元F1レーサー
自動車グッドチャリズム リーダー 2007年~
第4代自転車名人就任 2012年~2013年
神奈川県相模原市終身名誉観光親善大使 2007年~
【オフィシャルサイト】
Team Ukyo
PROFILE
生年月日 |
1963年5月29日 |
---|---|
サイズ |
165cm |
血液型 |
A型 |
出身地 |
東京都 |
INFORMATION
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ラジオ
2024.10.7 Mon.
【片山右京】ABCラジオ「未来をつくる~Beyond Athlete」
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ラジオ
2024.9.30 Mon.
【片山右京】ABCラジオ「未来をつくる~Beyond Athlete」
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TV
2023.12.22 Fri.
【片山右京】NHK WORLD「SAMURAI WHEELS 2023 SPECIAL」
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TV
2022.3.27 Sun.
【片山右京】BS-TBS「栄光への挑戦~ダカールラリー~」
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雑誌
2022.3.17 Thu.
【片山右京】新潮社「週刊新潮(3月24日号)」
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ラジオ
2022.1.9 Sun.
【片山右京】TBSラジオ「GARAGE HERO’s~愛車のこだわり~」
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TV
2021.12.24 Fri.
【片山右京】NHK WORLD「SAMURAI WHEELS 2021 SPECIAL」
CAREER
1991年
全日本F3000選手権に、CABIN RACING with HEROESより全11戦エントリー
シリーズチャンピオン獲得
1992年
ヴェンチュリー・ラルースチームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
ル・マン24時間レースにトヨタ・チームトムスより出場
1993年
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
第9戦イギリスGPより、新型マシン、ティレル021を投入
実戦の中でマシンを熟成させながら、ニューマシンを3戦連続完走に導く
1994年
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
開幕戦ブラジルGP、第3戦サンマリノGPにおいて5位入賞
第8戦イギリスGPにおいて6位入賞を果たす
ドイツGP・ハンガリーGP予選にて日本人最高位のグリッドを獲得。シリーズランキング17位
1995年
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
1996年
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
西ヨーロッパ最高峰 モンブラン登頂(4,810m)
1997年
ミナルディーチームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
1998年
トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間レースに出場
5年ぶりのワークス参戦となるトヨタの新型マシンTS020の開発を担当。9位完走
アフリカ大陸最高峰 キリマンジャロ登頂(5,895m)
東ヨーロッパ最高峰 エルブルース登頂(5,642m)
1999年
トヨタ・チームトムスより、全日本GT選手権参戦
トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間レースに出場。2位完走
2001年
Team UKYO 設立
トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦
10月世界第6位のチォーオュー(8210m)登頂
2001年12月から2002年1月まで、パリ・ダカール ラリー初出場。40位初完走
2002年
トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦
6月チームペスカロロより「ルマン24時間耐久レース」出場
10月世界最高峰エベレストに挑戦するも南峰(8790m)で撤退する
2003年
1月「テレフォニカ・ダカール2003」へトヨタチーム・アラコより参戦
2004年
1月「テレフォニカ・ダカール2004」へトヨタチーム・アラコより参戦
2005年
1月「テレフォニカ・ダカール2005」へチームランドクルーザートヨタオートボデーより参戦
市販車無改造グループと市販車ディーゼルクラス3位(総合30位)
4月より学校法人大阪産業大学客員教授として就任
8月「オートバックス アジアクロスカントリーラリー2005」へTeam UKYOで出場
総合8位、改造ガソリンクラスで2位完走
11月 ネパール・アマダブラム峰(6812m)登頂
2006年
4月Team UKYO にて(第8回)シマノもてぎレースにて2時間エンデューロ2人クラス 4位完走
8月アジアクロスカントリーラリーへ「OTG・REVO with Team UKYO」としてバイオディーゼル
燃料利用のトヨタ・ランドクルーザー100で出場。完走
11月世界第8位のマナスル(8163m)に再挑戦し登頂
2007年
1月ユーロミルホー・ダカールラリー2007年に世界初のバイオ燃料100%で出場
総合68位で完走
2008年
SPEEDCAR RACEシリーズにフル参戦
6月北米大陸最高峰 マッキンリー(6194m)に登頂
7月エタップ・デュ・ツール(FRANCE)に参加、完走
11月ツール・ド・オキナワ参戦、完走
2009年
1月ダカール・ラリー2009トヨタ120PRADOバイオ燃料100%参戦
1月南米最高峰アコンカグア(6959m)登頂
2010年
10月ジャパンカップにて宇都宮BLITZENよりクリテリウムにレース参戦
12月南極最高峰 ビンソンマシフ登頂
2011年
JET E2に参戦、2012年からJET E1に昇格
2012年
オセアニア大陸 コジウスコ登頂(7大陸中6大陸最高峰制覇)
GSR & Studie with Team UKYO スポーツディレクター&監督 年間4位
JPT(全日本ロードサイクル)チーム右京 自転車チーム発足 2勝 年間5位
2013年
JPT(全日本ロードサイクル)チーム右京 自転車チーム継続
GSR & Studie with Team UKYO スポーツディレクター
2014年
GSR & Team UKYO S-GT300 監督
2015年
GSR & Team UKYO S-GT300 監督 シリーズ11位
JPTシリーズ チーム&個人総合チャンピオン
2016年
GSR & Team UKYO S-GT300監督
2017年
GSR & Team UKYO S-GT300監督
2018年
GSR & Team UKYO S-GT300監督 チーム年間シリーズ4位
11月より東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の自転車競技・スポーツマネージャー就任
2019年
GSR & Team UKYO S-GT300監督 チーム年間シリーズ3位
2020年
GSR & Team UKYO S-GT300監督
JCL(ジャパンサイクルリーグ)発足メンバー 取締役会長就任
2021年
GSR & team UKYO SG-T300 監督
相模原市市民文化賞受賞
2022年
Goodsmile racing & Team UKYO 監督